感染

バイキンやウィルスなどの病気を導く微生物(病原体)が呼吸とともに肺に侵入して感染した結果、肺そのものが炎症を起こしてしまっている病状を「肺炎」と診断しています。
普通は水虫といえば足をイメージし、ことさら足指の間にできやすい皮膚病として認知されていますが、白癬菌が感染する部位は足に限定されているわけではなく、体中どこにでもかかるという危険性があるのです。
最も大きな内臓である肝臓に中性脂肪や食物由来コレステロールが付いた脂肪肝(しぼうかん、steatosis hepatis)は、肝硬変や糖尿病を始めとするありとあらゆる生活習慣病の合併症を誘引するかもしれないのです。
むねやけが主訴である逆流性食道炎は、食事内容が欧米化したことやタバコを吸う事・アルコールの常飲・体重過多等のライフスタイルの質の低下、ストレスなどに縁り、こと日本人に増加しつつある疾患の一つです。
亜鉛は、遺伝情報やタンパク質の合成に関わっている色々な酵素や、細胞・組織の生まれ変わりに欠かせない酵素など、200種類以上も存在する酵素の構成物質としてなくてはならないミネラルの一種なのです。
内臓に脂肪が多い肥満と診断されて、脂質過多(ししつかた)、高血圧(こうけつあつ)、糖分の過剰摂取などによる「高血糖」の中で2〜3項目相当する様子を、メタボリックシンドローム、略してメタボと称しています。
昨今、若い世代で長期間咳が続く結核(けっかく)に立ち向かう免疫力(抵抗力)の弱い人々が増加していることや、受診の遅れが原因の集団感染(アウトブレイク)・院内感染の発生頻度が高いようです。
エイズとはヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus)の感染により罹患するウイルス感染症の病名であり、免疫不全となり些細な細菌などが原因の日和見感染や悪性腫瘍等を複数併発する病状を指し示します。
流行性感冒とも呼ばれるインフルエンザに対応している効果的な予防策や治療法といった原則施される措置というものは、それが例え季節性インフルエンザであっても新型のインフルエンザであっても変わらないのです。
日光を浴びると生成されるビタミンDは、Caの吸収をサポートする機能で広く知られており、血液中のCa濃度を操って、筋繊維の働きを操ったり、骨を生成します。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病という病気は、膵臓に内在する血糖値に関与しているβ細胞が壊れてしまうことから、その膵臓から微々たる量のインスリンしか出なくなり発症に至る糖尿病なのです。
胸痛を主訴とする狭心症(angina pectoris)の外科処置としては大方の病院で「大動脈バルーンパンピング法(IABP)」もしくは「冠動脈大動脈(かんどうみゃくだいどうみゃく)バイパス移植手術」の双方の施術がしきりに活用されています。
杉の花粉が飛ぶ時節に、子どもが体温は普通なのに頻繁にクシャミしたり水のような鼻みずが出続ける症状なら、残念ながら杉花粉症かもしれないのです。
肝臓をいつまでもきれいにキープし続けるためには、肝臓の毒素を分解する作用が下がらないようにする、分かりやすく言えば、肝臓の老化対処法を実行することが重要だと思われます。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)というものは睡眠中ではなく目覚めている状態で命を保つ(心臓、口や鼻からの呼吸、腎臓の様々な活動、体温や筋肉の緊張の保持など)のに必要となる最低限のエネルギー消費量のことを言うのです。