印象的だったのは

公判前整理手続で、どのような手続きがされたか。
裁判のシロウトの裁判員に対して、
国選弁護士はプレゼンがキッチリと出来たか。

傍聴していて印象的だったのは、
検察側から、刃が折れてなかったら、また刺してましたか?
との質問に、
しゃべっていいか?というようなジェスチャーを弁護士にして、
弁護士がうなづいてから、被告が答えました。
「刺そうと思った。とどめは刺したかった」

個人的に思ったのはやはり規則正しい生活は肝要ね!ということだったりします。被告が引きこもりはじめの対応がどうだったか、今それを言ったところでなんともならないですが、毅然として家から追い出すべきだったかもしれません。被告がそこまでだったなら、母さんは見切りをつけて姐さんのところに逃げ込むべきだったし、姐さんも手を出すべきではなかったんじゃないかなとか。自分が母親ならどうしよう、と考えたりもしますね。

あとは、彼の障害がどの程度のものかわかりませんが、アスペルガーの方々は攻撃性はなくはないと思いますが、それをいちいち記憶してこだわり続け、殺意に結びつけるタイプが一般的なのかどうかが気になります。個人的に精神疾患があるタイプは瞬間的に反応して、その思いに捉われた行動を続けてるように思っていましたが、今回の被告は大分継続的な殺意が感じられて、それは障害からくる気質なのか、個人の資質なのか。コメントを読んで、なんとなく障害云々以上に彼の資質と環境がやはり大きいなと感じたり。

良い機会?なのでまたこのまま自分の興味を探りたいと思います。