モヒカンたちが追ってくる。

冒頭で核爆破や戦争の映像と重々しい音楽を付けることで言葉で説明しなくても世界が崩壊したことを印象付けた。 次に広くさわやかな高原を一組の男女が手をつないで懸命にかけてくる。

ここで、僅かに緑が残っていることを知り、この二人が恋人か夫婦か不明だが何者かに追われていることを見ている者は理解する。 そこで定番のモヒカンたちが追ってくる。
しかし、女性が不幸に捕まり男性は立ち向かうが 闇金相談 横浜大勢のモヒカンにやられてしまう。 地面に激突する前にフードとマントを羽織った謎の男が男性を支える。 この覆面の男、実は(日本の)劇場版のケンシロウにそっくりなのだ。 また、雰囲気もあって多少なりでも北斗の拳を知っていれば「ケンシロウ」に見える。 次に戦闘シーンを一切出さなかったこと。
北斗の拳に出てくる技の大半は素人には無理なものが多い。 重要な部分だが、もっとも、厄介なものなのだ。 下手にまねしようとすれば粗が目立ってしまう。 なので、対峙だけで後は男性が気絶することで省いたのは英断だと思う。 倒した証拠は、短く映像を加工したもので済まし、後は血まみれの死体を一部を写すことで男(ケンシロウ)の強さを印象付けた。